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福利厚生事業

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第2回会員交流グラウンド・ゴルフ大会

趣旨 本会の福利厚生事業の一環として、会員交流スポーツ大会やソフトボール大会を例年開催しているところであるが、他のスポーツ種目を望む会員の要望があり、グラウンド・ゴルフ大会を通して、各施設・団体の連携と会員相互の親睦を深めるとともに、会員個々の健康増進に資するものである。
主催 一般財団法人岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会
期日 平成26年9月7日(日)
会場 『飛騨高山 グラウンド・ゴルフ倶楽部』
   高山市岡本町4丁目地内
   Tel:0577-57-7244
 ただし、雨天の場合は『国府町福祉の里 屋内運動場』
   高山市国府町木曽垣内706
   Tel:0577-72-4168
参加者
の範囲
1 岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会会員
2 その他共済会関係者
参加人数 10チーム(1チーム6名)60名(定員になり次第締切り)
競技方法 8ホールストロークプレーを2周おこない、各チーム6名の合計打数で勝敗を決定する。
日程 ・受付      9:20 ~ 9:30
・開会式     9:30 
・競技開始   10:00 ~12:15
・表彰式    12:30 ~13:00
・閉会     13:00
昼食 共済会会員に限り本会において準備する。
★各自持込んだ物のゴミは必ず持ち帰ること。
申込方法 参加希望者は、下記申込書により、必要事項を明記のうえ、共済会へEメールkyousai@ninus.ocn.ne.jp)でお申し込みください。
なお、申込様式は、共済会ホームページの新着情報「グラウンド・ゴルフ大会」から取り出し、パソコンで入力の上、Eメール(kyousai@ninus.ocn.ne.jp) でお申し込みください。
申込書 申込書をダウンロードする(Excel形式 38KB)
〆切日 平成26年8月22日(金)
経費 会場借上費等、大会開催に要する費用は、共済会の負担とする
その他 1 当日が雨天の場合も大会は会場を変更して『国府町福祉の里 屋内運動場』で行います。
2 競技規則・ルール等については下記を参照ください。
3 クラブは、実施施設の物を使用します。(個人で持参したクラブも使用できます)
4 表彰式は競技終了後行いますので、全員必ず参加ください。
5 プレー中のけが等については、あってはならないことですが、万が一に備え「傷害保険」に加入します。

クラウンド・ゴルフ大会競技規則・ルール等について

<チーム編成>
 1チーム6名とし男女混合チームとし、男女比率は問わない。

<試合方法>
 各チーム8ホールストロークプレイを2周行い各チーム6名の総打数を合計して、合計打数の少ないチームが上位となる。
*合計打数が同じ場合は、チームの最小合計打数プレーヤーを比較して、少ないプレーヤーがいるチームを上位とする。

<ルール等>
1 プレーヤーは自分のプレーが終わったら、すみやかに次のプレーヤーの妨げにならない場所に行く。
2 プレーヤーは、同伴のプレーヤーが打つときには、話したり、ボールやホールポストの近くやうしろに立たない。また、自分たちの前を行く組が終了するまで、ボールを打たない。
3 プレーヤーは、自分の作った穴や足跡を直して行く。
4 ゲームは、所定のボールを決められた打順にしたがってスタートマットから打ち始め、ホールポスト内に静止した状態「トマリ」までの打数を数えるものである。
5 クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは定められたものを使用しなければならない。
6 プレーヤーは、ゲーム中いかなる打球練習も行ってはならない。本条の反則は1打付加する。
7 プレーヤーは、打つとき足場を板などで作ったり、人に支えてもらったりするなど、物的・人的な援助やアドバイス、あるいは風雨からの防護を求めたり、受けたりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
8 プレーヤーは、打ったボールが長い草や木のしげみなどの中に入ったとき、ボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度においてのみ、これらのものにふれることができる。草を刈ったり、木の枝を折ったりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
9 プレーヤーは、ボールを打つときはクラブのヘッドで正しく打ち、押し出したりかき寄せたりしない。本条の反則は1打付加する。
10 プレーヤーは、打ったボールが紛失したり、コース外に出たときは1打付加し、ホールポストに近寄らないで、プレー可能な箇所にボールを置き、次の打を行わなければならない。
11 プレーヤーは、プレーの妨げになるボールを、一時的に取り除くことを要求することができる。取り除くのは、ボールの持ち主であり、その際ホールポストに対して、ボールの後方にマークをして取り除かなければならない。
12 プレーヤーは、打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは、そのままボールの止まった位置からプレーを続ける。当てられたプレーヤーはもとの位置にボールをもどさなければならない。
13 プレーヤーは、打ったボールが動いている間は、ボールを打ってはならない。風によってボールが動いたときは、静止した場所からプレーをし、動いてホールポストに入った場合はトマリとする。
14 プレーヤーは、打ったボールが1打目でトマリになったとき(ホールインワン)は、合計打数から1回につき3打差し引いて計算する。
15 ゲーム中の判断はプレーヤー自身が行う。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求める。
16 標準コースは、50m、30m、25m、15m各2ホールの合計8ホールで構成する。
17 打順は各ホールポストごとにスコアカードの順に1番から順番に打ち(固定式)打順を間違えて打ってしまった場合は、次の打から元の打順に直す。
18 スイングしたが、空振りになって、その風圧でボールが動いたり、スタートマットだけにクラブが当たってボールが動いた場合は打ったことにならない。もう一度ボールを元の位置に戻して打ち直す。罰打はなし。
19 打とうとして構えたら、ボールにクラブが当たりボールが動いてしまった場合は、打ったことになり、次の打はボールが動いて止まった位置から始める。
20 コース上にある小石、小枝、砂、マーカーなどはあるがままの状態でプレーしなけばならず、取り除いた場合は反則となり1打付加する。
21 他のプレーヤーに当たった場合は、次の打はボールが止まった位置からプレーする。
22 ゲームは1コースから5組、5コースから5組同時スタートする。
23 スコアカードは各チームキャプテンが記入し、試合後提出する。


【会場案内図】