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第1回会員交流グラウンド・ゴルフ大会
趣旨 | 本会の福利厚生事業の一環として、会員交流スポーツ大会やソフトボール大会を例年開催しているところであるが、他のスポーツ種目を望む会員の要望があり、グラウンド・ゴルフ大会を通して、各施設・団体の連携と会員相互の親睦を深めるとともに、会員個々の健康増進に資するものである。 |
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主催 | 一般財団法人岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会 |
期日 | 平成25年9月8日(日) |
会場 | 『飛騨高山 グラウンド・ゴルフ倶楽部』 高山市岡本町4丁目地内 Tel:0577-57-7244 【会場案内図】
ただし、雨天の場合は『国府町福祉の里 屋内運動場』高山市国府町木曽垣内650 Tel:0577-72-3853 |
参加者 の範囲 |
1 岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会会員 2 その他共済会関係者 |
参加人数 | 10チーム(1チーム6名)60名(定員になり次第締切り) |
競技方法 | 8ホールストロークプレーを2周おこない、各チーム6名の合計打数で勝敗を決定する。 |
日程 | ・受付 9:30 ~ 9:40 ・開会式 9:45 ・競技開始 10:00 ~12:15 ・表彰式 12:30 ~14:00 ・閉会 14:00 |
その他 | 成績上位チームを表彰します。 |
昼食 | 共済会会員に限り本会において準備する。 ★各自持込んだ物のゴミは必ず持ち帰ること。 |
申込方法 | 下記申込書により、必要事項をパソコンで入力の上、共済会へEメール(kyousai@ninus.ocn.ne.jp)でお申し込みください。 *申込時に提供された個人情報は、大会運営以外の目的で使用することはありません。 ★申込みメールを送信後必ず共済会へ確認の電話をしてください★ |
申込書 | 申込書をダウンロードする(Excel形式) |
〆切日 | 平成25年8月23日(金) |
経費 | 会場借上費等、大会開催に要する費用は、共済会の負担とする |
その他 | 1 当日が雨天の場合も大会は会場を変更して『国府町福祉の里 屋内運動場』で行います。 2 競技規則・ルール等については下記を参照ください。 3 クラブは、実施施設の物を使用します。(個人で持参したクラブも使用できます) 4 表彰式は競技終了後行いますので、全員必ず参加ください。 5 プレー中のけが等については、あってはならないことですが、万が一に備え「傷害保険」に加入します。 |
クラウンド・ゴルフ大会競技規則・ルール等について
<チーム編成>
1チーム6名とし男女混合チームとし、男女比率は問わない。
<試合方法>
各チーム8ホールストロークプレイを2周行い各チーム6名の総打数を合計して、合計打数の少ないチームが上位となる。
*合計打数が同じ場合は、チームの最小合計打数プレーヤーを比較して、少ないプレーヤーがいるチームを上位とする。
<ルール等>
1 プレーヤーは自分のプレーが終わったら、すみやかに次のプレーヤーの妨げにならない場所に行く。
2 プレーヤーは、同伴のプレーヤーが打つときには、話したり、ボールやホールポストの近くやうしろに立たない。また、自分たちの前を行く組が終了するまで、ボールを打たない。
3 プレーヤーは、自分の作った穴や足跡を直して行く。
4 ゲームは、所定のボールを決められた打順にしたがってスタートマットから打ち始め、ホールポスト内に静止した状態「トマリ」までの打数を数えるものである。
5 クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは定められたものを使用しなければならない。
6 プレーヤーは、ゲーム中いかなる打球練習も行ってはならない。本条の反則は1打付加する。
7 プレーヤーは、打つとき足場を板などで作ったり、人に支えてもらったりするなど、物的・人的な援助やアドバイス、あるいは風雨からの防護を求めたり、受けたりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
8 プレーヤーは、打ったボールが長い草や木のしげみなどの中に入ったとき、ボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度においてのみ、これらのものにふれることができる。草を刈ったり、木の枝を折ったりしてプレーしてはならない。本条の反則は1打付加する。
9 プレーヤーは、ボールを打つときはクラブのヘッドで正しく打ち、押し出したりかき寄せたりしない。本条の反則は1打付加する。
10 プレーヤーは、打ったボールが紛失したり、コース外に出たときは1打付加し、ホールポストに近寄らないで、プレー可能な箇所にボールを置き、次の打を行わなければならない。
11 プレーヤーは、プレーの妨げになるボールを、一時的に取り除くことを要求することができる。取り除くのは、ボールの持ち主であり、その際ホールポストに対して、ボールの後方にマークをして取り除かなければならない。
12 プレーヤーは、打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たったときは、そのままボールの止まった位置からプレーを続ける。当てられたプレーヤーはもとの位置にボールをもどさなければならない。
13 プレーヤーは、打ったボールが動いている間は、ボールを打ってはならない。風によってボールが動いたときは、静止した場所からプレーをし、動いてホールポストに入った場合はトマリとする。
14 プレーヤーは、打ったボールが1打目でトマリになったとき(ホールインワン)は、合計打数から1回につき3打差し引いて計算する。
15 ゲーム中の判断はプレーヤー自身が行う。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求める。
16 標準コースは、50m、30m、25m、15m各2ホールの合計8ホールで構成する。
17 打順は各ホールポストごとにスコアカードの順に1番から順番に打ち(固定式)打順を間違えて打ってしまった場合は、次の打から元の打順に直す。
18 スイングしたが、空振りになって、その風圧でボールが動いたり、スタートマットだけにクラブが当たってボールが動いた場合は打ったことにならない。もう一度ボールを元の位置に戻して打ち直す。罰打はなし。
19 打とうとして構えたら、ボールにクラブが当たりボールが動いてしまった場合は、打ったことになり、次の打はボールが動いて止まった位置から始める。
20 コース上にある小石、小枝、砂、マーカーなどはあるがままの状態でプレーしなけばならず、取り除いた場合は反則となり1打付加する。
21 他のプレーヤーに当たった場合は、次の打はボールが止まった位置からプレーする。
22 ゲームは1コースから5組、5コースから5組同時スタートする。
23 スコアカードは各チームキャプテンが記入し、試合後提出する。